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人生さそわれるうちが華

58ビョウ デ デンセンシタ オイチャン ノ アジト

 

2012.7.1 EPISODE 1


Edit Category 名古屋パンクシーン Tagged  思ひで回顧 

片付けやなあかんコトの優先順位を忠実に守ってコトを進めていたら、何とも前回から一週間も経ってしまってた。

それと肩痛・・・パソコンでキーボード打つ肘の角度が一番痛かったのに、前記事で興奮の余り調子に乗ってアホぐらい長い文を綴ったツケが来たのか・・・暫く調子が悪かったのも併せて。


でも、今日はちょっとマシなので綴りましょ。


先週の日曜に
オキシドール観に行って以来、早速同伴者がYou Tubeにもアップしてくれ再興奮し、改めてELLのオムニに始まり、所有の音源全て聴き直したりして、興奮の余韻の残る一週間やった気がする。


そんな中、これはライブ前に絶対綴ろ思てたんやけど、結果前後して正解かも♪

でもこれといった理由はナシ。単なる今の俺の気分なだけ♡


OXYDOLL   『LIVE SUICIDE TAPE 1983』

Crcd4_4

他所有の音源達とは違う初聴きの音源やったし(噂には聞いた事あったけど)、誰の新譜であれ復刻であれ、どんなリリースもてんで心待ちする事がご無沙汰やった俺には超ビッグニュースやった。

ほんと指折り楽しみにしてたな。



そこで唐突ながら、みん版『オキシドール エピソード1』を綴り残しておく事にします♪


前回記事でも書いたけど、このバンドのライブはリアルタイムで見れた可能性が決してゼロではなかったにも関わらず、観れなかったのは俺の激後悔の一つ。

初めて存在を知ったのは、高1の終わりか高2の初め頃見た何かの音楽雑誌の、今期待のバンド特集?みたいな記事やった。

沢山のバンドが掲載されてて、小さい乍らもその一辺に記されていた、『名古屋』って文字が印象に残って。

スタークラブはもう聴いてたし、当時の俺のパンク熱は東京や大阪のよりも、生活圏の名古屋やったんでね。俺個人で言えば東京や大阪の熱はその後。

アングルもカットも、もうすっかり記憶薄やけど、達也は蝶メイクやったと思ったし、見た目のインパクトもコメントもパンクバンド!それも名古屋!って事で要チェックで。バンド名も高校の時の脱色はこれしか無かったんですぐ覚えれて(笑)


それで、それから余り間を置かずして、スタークラブ観に行き出したいつぞやの時、手に入れたフライヤーにOXYDOLLの文字見っけて、“あっ!あのバンドや!”って思ったのは鮮明に覚えてる。

ELLの年表見ると、初めてのクレジットが82年8月10日で12月13日にELLオムニのレコーディングライブと31日大晦日のオールナイトイベントのこのCDのライブやから、多分この辺の頃のやったんちゃうかなぁ?

でも、その当時は他のライブにも行ってたんで、金銭的にも時間的にも、ELLへは月イチか2ヶ月イチでスタークラブ見に行くぐらいがほんと精一杯で、例え興味あっても、音源聴いた事の無いバンドを見に行く冒険まで到底出来やんだ。

でも、82年の6月20日にスタークラブのオープニングアクトでやってたって随分後に知って、何でこの日に行かんかったんや~!!って、最初の激後悔したけど、でも当時はリアルタイムの情報収集って乏しかったしなぁ。


初めて音源耳にしたのはやっぱりELLのオムニ。録音してもらった音コモコモのカセットで。

それをいつ頃聴いたのかは全く記憶が無い。年明けての83年はクレジット無くなる4月14日まで月イチワンマンでELLでやってたみたいやけど、多分その後やったと思う。

その前なら絶対何とかして行ってたと思うし。

初めて聴いた時、純粋にカッコ良かった。思い入れ強かった名古屋発パンクっていうのを抜きにしても。同世代やから思うカッコ良さっていうのもあったし。

そして、ライブレポでも書いたけど、このカセットで初めて聴いた達也の『コミュニケーション』のドラムは衝撃やった。

当時同じ時期に曲がりなりにもバンドしてた(周りも含めて)中でこんなタイコ叩くヤツはいる筈もなかったし。

もうこれと原爆(これも又カッコよろし!この頃の音大好き!)ばっか聴いてたな。



それから約30年の年月を経て、突如この世にお出ましのこの盤。

音自体は他に聴いてたライブもん同様、初期衝動の暴発が全面に出て、そりゃもう殺気立っててスリリングの一言。

それと、改めてマジマジと歌詞を見れたのは感慨深いモノがあった。

作詞は全部NONと思ってたのに、達也が2曲書いてたのは以外やったし。

そりゃ、言うても高校生、歌詞は青い時代のモノだったり、当時のスタークラブの匂いにビンビン影響されてる感じのモノだったり。でも、そんなの全部ひっくるめて同世代ならではの親近感が湧いたもんです。

歌詞だけに限って言えば『PARTY NIGHT』のイヤな事など忘れて楽しもうぜ系、『DAY&DAY』のNO FUN系、『お前が嫌いだ』のSHIT系、『FUCK DOLL』のエロ系まで(笑)俺らがちょっとはマジメにやってたバンドに近いモノがあったし♪

まぁ、せいぜい歌詞だけで、音圧は億分の一やけど(笑)


そして何より、
メンバーの寄稿があったのは嬉しかったし、興味津々で読んだ。明らかに自分しか解らない価値観で。

バンド名の由来も、昔耳にしたオキシドールトリビアで聴いた事ありも、NONの口から直接聞けて改めてニンマリしたし。

達也のコメントも、熱くて心底羨ましかった当時の名古屋シーンが手に取る様に想像出来たり。


ちっくしょ~!やっぱり、当時のライブ観たかったな。改めて激後悔の波が次々襲って来るわ・・・

映像も残って無いんかなぁ。う~ん、観たい!!再結成観てしまったから余計に・・・

因みに今、脳天気な音楽が蔓延る時代にモロ逆行して、俺が心底観たいライブ映像は、このバンドと、G/良次雄or狂児の頃のスタークラブ、Vo/良次雄の時の原爆オナニーズ、チフスの4大パンク!

叶いそうもね~!!

叶えて下さる方、もしいらしたらご一報下さい(笑)


実際に30年越しにこのバンドのライブが体験出来て、久しぶりにド興奮して改めて思ったけど、ロンドンパンクシーン、ニューヨークパンクシーン、東京のパンクシーン、大阪のパンクシーン、福岡のパンクシーン、色んな状況があったし、今でも好きやけど、比較出来ない思い入れが強烈に残ってるのはこの名古屋パンクシーンやな。

やっぱ。

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Comments

 
大変楽しく読ませていただきました。
いいなぁ、名古屋。
ずっと俺の憧れの場所ですよ~。
『少年メリケンサック』って映画観ました?
「名古屋はパンクの老舗なんだよ。スタークラブ、原爆オナニーズ。それから・・・」ってセリフがあって泣けました。
昔、誰かが「名古屋は日本のデトロイト」って言ってたのも聞いた記憶が。
雑誌はヤングセンスじゃないかな?
俺、ブログに切り抜き画像貼ったことありますよ(笑)
http://lamosca.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/oxydoll-b045.html" rel="nofollow">http://lamosca.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/oxydoll-b045.html
俺が心底観たいライヴ映像は85年頃のTHE GOD。達也居ないけど一番好きな時期なんで。
 
 
メリケンサック!感情移入の出来る大好きな映画です(笑)言ってましたね~。
うん、名古屋。良くも悪くも地方都市独特の熱だった気がします。なかなか高校生が上京出来ないですからね~。身近だったからドップリと。
でも、LA MOSCAさんの数多くのライブ体験は心底羨ましいです。東京での。
その雑誌の記事も見た事ありました。ブログも当然チェック済みです!
只、もっともっと小さい記事だった記憶があるんですよね。この記事の前かなぁ?記憶ゼロですが、アリーナ別冊?とか?当時何か色々ありましたよね。ヤングセンス懐かし過ぎですが(笑)
でもちゃんとこういう記事保管されてるんですよね~。スゴイ。俺は何処に行ったのかも記憶ゼロで、後悔が先立つタイプなんで(笑)
こういう記事久しぶりに見るとニンマリしてしまいます(笑)
 
 
忘れました。
85年頃のゴッド、って『スピーカー・トゥ・アニマルズ』の頃ですかね?
俺もこのアルバム大好きなんですよね。ほんとカッコいい!!
 
 
自身のmixiでも綴ったんやけど、コイツは個人的にはフリクション’79磔磔のライブ音源と双璧を成して君臨する至極の一枚!
Hard coreからコミュニケーションへ雪崩れの如く押し寄せる展開(鳥肌!)とか、“冷たい身体の〜“タイトルコール(達也?)から始まるプラスティックボーイ(失禁!)とか、MY JAPAN、青い空等の横揺れグルーヴ(昇天!)とか…。もうどこを切っても衝撃的かつ生々しさ全開の生音群。これで10代やもんなぁ。たまらんよなぁ。
ちなみに同じ歳の頃ワタクシめは、スタークラブをコピるのに励んでおり、“SHIT“のベースラインが弾けるようになって喜んでおった時代…。鳴呼…!
 
 
先日はお疲れ様でした、またありがとうございました(⌒▽⌒)
腰大丈夫ですか?私も悪いです(⌒-⌒; )
なるほど〜と思う歴史、また続きを楽しみにしております。
しかしこんだけ詳しければ、このままWikipediaにUPできますよ!
 
 
to genoさん
何処を切って見ても当時の名古屋の匂いビンビンやもんな。
こんな金太郎飴やったら何本でも喰えんで(笑)
ほんまもうひとつの“恐るべき十代”や。元祖怒ってきてもかまへん(笑)
俺も名古屋に住んでいれば、我がDRUG STORE(薬屋)もスキルアップ間違いなかったのに・・・嗚呼・・・!
to Jさん
こないだはお疲れさん!
まさしく時代の流れは俺を無視して進んで行くのだねぇ(苦笑)
ダメダメ!乏しい記憶を辿ってるだけなんで!そしてその思い出は俺の宝物!決まった!?
腰ちゃうよ。肩やねん。四十肩?なのか何なのか?
こないだは痛みを隠して踊ってたんだぜ(ウソ) 笑
 


 
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もう、残りの余生は細胞の欲する音のみを聴いていくのです。

 
 
 
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