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人生さそわれるうちが華

58ビョウ デ デンセンシタ オイチャン ノ アジト

 

いまこそわかれめいざさらば


Edit Category こっちのパンク
ミチロウが死んだ。


平成最後の昨日、思いを綴った翌日こんなシラセを耳にするとは夢にも思っていなかった。

悪夢にも程がある。

望まない二部作にも程がある。


オレが綴った日にはもうこっちの世界にはいなかった。

それは知り得るはずのないコトで仕方が無いコトと解っていても。

空しい。やるせない。


でもオレはやっぱり、マリの時片山広明の時ショーケンの時と思いは全く変わらない。

この思いを経て、悼んで悼んで悼み尽くしたら生を尊重する。

残した証を尊重する。

だから、喪失感はあっても失望感は無い。

昭和のパンクの象徴であったこの人のコトも。


もうひとつ加えて想うなら、ミチロウっていう人に感化された、影響されたオレよりもっともっと若い世代の子達が悼まざるを得ない時、頃、まではさすがのミチロウも生き切れない。

例え、オレら爺の世代が全員没して、ミチロウがまだ生きながらえていたとしてもこの日が来た時には永遠不変に次の子達、次の次の子達の心を抉るコトには変わりが無い。


だからオレはやっぱりミチロウの生の部分を尊重する。

ミチロウの残した証を尊重する。

東北訛りの物静かな青年(少年ではない)の片一方の一片の狂気があの昭和の時代と融合し、暴発し、そして緩やかな原点回帰をしつつ、最後の最後に本来の穏やかな自分に戻り切り、この世を去ったコトと併せて。


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合掌


ありがとう。ミチロウ。


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Comments

 
読んでて、今度の報せを聞いてからはじめて泣いた。
 
 
悲しい。オレも勿論。

同時にラモさんの心中察するに余りあり過ぎて...

オレの悼み方はオレだけ。

想う人の数だけあって当然。

ミチロウの再臨、急がず焦らずは叶わなかったけど、今度はラモさんがミチロウを振り返れる日が来ることコト急がず焦らずでいてほしいと願ってます。
 


 
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もう、残りの余生は細胞の欲する音のみを聴いていくのです。

 
 
 
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