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人生さそわれるうちが華

58ビョウ デ デンセンシタ オイチャン ノ アジト

 

そのときそのときのために


Edit Category Family
今回も自分への覚書含めて。


先日、息子の卒寮式の為、嫁と二人で東京へ行って来た。

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息子は東京での大学4年間をある専門分野の習得に費やした。1~2年は基礎習得の寮に身を置き、3~4年は応用習得を学ぶ寮に移行しての計4年間。決して花の大学生活、キャンパスライフでは無かったはずも自分で志した道。最後までしっかりとやり遂げた。これは親びいきで無く誇りに思っていいと思う。若い内の苦労は必ず後に実を結ぶはず!


卒寮式後は同輩達との最後の夜というコトで、ウチらとは別行動だったのでここへ行って来た。

ここへ来るのは3回目、もう息子も東京離れりゃ、ゆっくり来るコトも無いやろから、もう一回来ておきたかった。

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国立科学博物館



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何回来ても、ここのコーナーが一番好き。


示物のリアルさ含めて、(日本の)遙か昔から現代までの時代の変遷に三度思いを馳せたり。


因みに嫁は、せっかくのこの機会にと上野動物園にパンダを観に行って来る!と“スタコラサッサ”と別行動♪

そしたら、繁殖準備の為に観覧不可で(苦笑)悔しさ余ってパンダのスプーン買うて来た(笑)

おまけに、翌日のニュースで繁殖断念につき一般公開再開!とあって、そのタイミングの悪さに“イライラ”する程、原爆チックな(笑)単独行動でした。

その夜は、焼き鳥屋でたらふく呑んで一泊し、翌日息子と合流し、帰省の路へ。


そして、帰って来たら正座で深々と頭を下げ、4年間の礼を言われた。

4年間カリキュラムに沿っての生活だったので、バイトは出来ず仕送りに頼った礼も含めて。

オレと嫁も慌てて正座で相対して労いのコトバを掛けた。因みにオレは風呂行く前だったので半裸の状態で(笑)

仕送りはウチの嫁が自分の給料から出してくれてた。もう親として細々した世話を焼く年齢でも無くなったから、せめて出来るコトをしたいと嫁からの申し出で。

3月に学校自体の卒業式を控えてるので、もう一度上京し、その後は暫く家に戻り、今年の試験をクリア出来れば、最難関の、より厳しい研修に出向いていく予定。これも確固たる自分の志望で。当時の年齢のオレより人生設計の仕方が半端ね~や(苦笑)


娘は娘で、今も変わらず自分の本筋の夢を叶えるための道を邁進中。でももう、今の段階は夢じゃなく目標となって近づいている様子。今のまま頑張れば、今年中には満願成就?とか?

振り返れば5年前、地元の専門学校を経て大阪へ就職する時、住まいの物件を探す為、オレが単独で事前に何度か不動産屋に出向いて色々見て回った。車に自転車積んでって直接ルートを走ったりなんかして(笑)

男ならええのよ。別にどんなトコロでも。共同トイレだろうが何だろうが。でもやっぱ娘はね。立地条件、セキュリティ含め、安心安全を金で買うっていうのもオレには生きた金の使い方なんで、当時の娘の初任給では全然釣り合いの取れない今のマンションを契約した。当然、軌道に乗るまでは家賃の一部をウチらが負担してやって。娘は物件は気に入りつつも悪がってたけど、全くのオレの独断で。

そしてここ暫くは、自分で何とかやりくりもしてたけど、環境や立場の変化や、何かと幅の広くなる人間関係、そして、夢に向けての様々なスキルを身につけて行くにつれて、入り用も次々と嵩んでくるので、一度少しでも安い家賃のトコロに引っ越せないものかと色々当たってみてたらしい。通勤条件少し落としても、セキュリティに関してはオレが譲れへんのは娘も良く解ってるからその範囲で。

でも、大阪の勤務先自体が繁華街なんで、今のチャリ通勤を電車通勤に替えて、可能な限り勤務先から離れても、引っ越し費用や新たな敷金礼金考えたら結局負担はそんなに変わらずで、後は設備や防犯関係を落とすしか無く断念したらしい。って後から嫁に聞いたんやけど。

そしてその後、娘と電話でじっくり話をし、もう一度今のトコロに住む提案をし、その代わり暫くの間、又協力してやるからってコトになった。娘は再び悪がってたけど、結婚するまでは5年前に上阪した時のオレの思いと何ら変わるコトはひとつも無いんでね。そして何より、礼と共に、早く一人前になって恩返し出来る様に頑張る!ってコトバだけで十分。それに、まぁ近い将来結婚するでしょう?し?そ~なったら旦那にバトンタッチするだけで(笑)

人から見りゃ、甘いと言う人もいるやろけど。でもオレには全然。子供達が自分の選んだ道や夢に向かって行く姿を陰ながら見守ったり、何かあった時にいつでも支えられる様に、その為に、ホントその為に、日々の日常をあ~でもないこ~でもないとか言いながら気張ってるって言うても過言ちゃうからね。全然。

そして、正座をして礼を告げた息子、受話器越しに涙声で礼を告げた娘。親として当然で当たり前のコトだと思っているコトを、それは決して当たり前のコトでは無いと思ってくれてるコトが何よりも嬉しかったからそれでえ~のよ。うん。


ふっ、とこの曲思い出した...



おつかれさまの国 / 斉藤和義


そういえば、今回息子に掛けたコトバも娘と受話器越しに最初に交わしたコトバもコレやったな。


何か、久しぶりに聴いてジュワンと来たやんか(笑)

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もう、残りの余生は細胞の欲する音のみを聴いていくのです。

 
 
 
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