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人生さそわれるうちが華

58ビョウ デ デンセンシタ オイチャン ノ アジト

 

グリーン&ピンクの誘惑


Edit Category ニュ~ウェ~ブ
たまたま行ったビレバンでこんなの見っけて即買い。

 

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プラスチックスの上昇と下降、そしてメロンの理力 ・
中西俊夫 自伝



この配色はアカン!俺的にピストルズのイエロー&ピンクと同じ(笑)


プロローグに、“ 誰もが物語る時代、ネットで調べてもググっても出てこないような本を書こうと想った。(中略)誰も知るわけはない、だって僕の人生は僕しか知らないんだから。(後略)” ってあって、初めて耳に(目に)する様なコトばっかりでめっちゃ新鮮で面白かった。幾多の貴重な写真も。


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ハジメちゃんは怒ってる様やけど(笑)



俺、メロン以降は詳しくないんでプラスチックスだけなんやけど、それだけでも。


仲良しさんだったと意外過ぎるつながりの館ひろしとの件とか

デヴィッドボウイのアドバイスでプラスチックスに本腰入れたとか

影響受けたのは知ってたけど、ほんとにカヴァーでピストルズやってたとか

クリス・トーマスのプロデュースがボツったとか

クラフトワークとピストルズを結合させるアイデアから始まったとか

来日中のイギー・ポップがギターの練習をしたいってコトで一緒に『I wanna be your dog』ジャムったとか

リチャード・ヘルの歌い方にも影響されたとか

人民服はYMOより先に着てたとか

その他、アメリカ公演、日本凱旋公演、武道館公演、等々の回顧(これも知らなかった小ネタいっぱいで何とも面白い)とか

盛り沢山過ぎてキリがありましぇん。


しかし、年代的には当然リアルタイムでも、同じ日本人として羨ましい程の濃密な体験してるよなぁ~・・・

この期間だけでも、そんな人生一回疑似体験してみたいもんですわ・・・


そして、より特筆すべきは付属のCD 『PLASTIC PARADICE (EARLY PLASTICS LOST TAPES)』!!

1977年の未発表デモ&ライブなんやけど、初期の初期のなんでリズムボックスじゃなくドラムやし、ベースもいるし、勿論初聴きの衝撃音源あり~ので、これがもうスゴイのよ!めっちゃカッコえ~!!

昔、藤原ヒロシ?だったかが言うてた “ドラムの頃のプラスチックスはパンクだった”っていう記事を読んでずっと聴きたいって思ってたんよね。

う~ん、以前にも綴った通り、チープでハイセンスでパンキッシュ!!いや、パンキッシュっていうかパンク!

初聴きの 『Anti Christmas』、『Tokyo Banzai』 etc・・ は勿論、随分耳にしてたはずの『I Am  Plastics』なんて、も~圧巻!(カウントもカッコいい)『Tokyo Banzai』なんて、熱くない(笑)『London's Burning』 みたいやし。

ライブは特にスゴイ!雰囲気も演奏もチープさ全開の、どパンクで。 も~腐るほど聴いたよ。

映像残ってないんかなぁ・・・見たいわぁ。


そして、文中、当然出て来たB-52’sも中学の頃良く聴いてたなぁ、って思って確かに買ったレコード探したけど無かった・・・何故に!?何処に!?

んで、カセット探したけどこれも無かった・・・そうなると余計聴きたなってきたんで、今度中古屋で探してこよっと。


そんで、ここんとこ暫くプラスチックスばっか聴いてて、『All Across The U.S.A 80 Live』を、車のハードディスクに録音したら認識したタイトルが何と・・・

“ 山口百恵 百恵伝説Ⅱ~STAR LEGEND Ⅱ~ ” でやんの(苦笑)

何でや!?どこでどう間違った!!??

で、『I Am  Plastics』 が 『いい日旅立ち』になるわ、『Diamond Head』 が 『美・サイレント』になるわで、ついつい、び~さ~いれ~んと♪って口ずさんでしもたやないか。

車乗った誰かに曲リストの画面だけ見られたら、ひっくいながらも積み上げてきたモノが崩れ去り、人格無惨になってしまうので(笑)隠し続けよっと・・・



最後に・・・この本買うほんと少し前に、まーちゃん(佐久間正英氏)がスキルス胃ガンを患っているコトを知った。ステージもVIらしい。

そやから、この本と出逢ったんも必然って勝手に思ってる。

でも、
ブログを読むと、こんなトコロで綴るのを憚るくらいの強いコトバが並んでる。信じられないくらいの。

少しでもリハビリの効果があってほしいし、少しでも良くなってほしいと心から願わずにいられない。

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もう、残りの余生は細胞の欲する音のみを聴いていくのです。

 
 
 
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