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人生さそわれるうちが華

58ビョウ デ デンセンシタ オイチャン ノ アジト

 

奇跡の融合


Edit Category あっちのパンク Tagged  FAMILY 

子供達が家を後にしてから、昨日嫁が最初の夜勤やったので一人晩酌してたら、やっぱ何か寂しかったなぁ・・・

娘が就職してからも、息子は高校野球を3年間してたんで帰りが遅く、嫁夜勤の時にゃ一人で晩飯っちゅ~のも普通にあったんやけど、やっぱり全然違った。

想像と現実はこないに違うんやねぇ。

お陰で昨日はいつもより1.5倍、いや2.5倍くらい飲み過ぎてしまってピヨピヨで床に就いてしまいましたとさ。


そんなこんなで、ここ数日、我のファミリーってなモノを改めて感じ直したり、色んな思いに耽ってたら、このアルバムのタイトルがふと頭の中をよぎり、今これ聴いてる。



A TRIBUTE TO RAMONES   『WE'RE A HAPPY FAMILY』
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やっぱり好きなバンドのトリビュート盤は、ついつい色んなの買うてしまってるのよね。



トリビュート盤自体企画モンなんやから、そりゃ、しゃ~ないんやけど、それでも中には商業主義(だけ)の匂いがプンプンしたり、私的に敬意のかけらも感じられないモノや、コピー盤か!!ってツッコミ入れたなる勘違いトリビュート盤もぎょ~さんあるよねぇ。コピーするだけなら俺でも出来るわ(笑)


そんな、騙された!と思ったヤツは二度と陽の目を浴びずCDラックのディスプレーの一部と化します。即刻よ即刻。

んじゃ、買うなや!って話ですが、仄かな期待だけは込めたい性なんで♪



そりゃ、好きなバンドのしか買わんので原曲が当然一番って思う訳で、決してそれを超えられはしません。当ったり前。

でも、その良さの中に、限られたその一曲をトリビュートする、選ばれし演者側(大物小物問わず)の個性や感性が側面から(ここ重要。正面やなく側面なの)スパイスされて、アレンジひとつにピリッ!ドキッ!としたモノが垣間見れたりしたら、興奮する。凄く。

でも、正直な気持ち、敬愛するバンドをトリビュートするならそれに対して筋金入りの思いがあるバンドがしてほしいって俺は思ってる。

ちょっと囓って初期衝動だけを感じたバンドの違う角度からのアプローチも又是妙也!っとかの解釈もあるみたいやけど俺は断固反対。

そんなのは自分のオリジナル盤でさらっとカヴァー、いやコピーだけして自己満足しといて下さい。

トリビュートってそんなモンやないと俺は思ってるんで。

ちょっと言い過ぎ?これもアサヒスーパードライの所為でしょうか?



まぁええや。そうや無くても全演者の全曲が全てツボに嵌るかっていえばやっぱそれは到底無理なんやからね。

全体の三分の一?いや、五分の一程度でええわ。

あっ、でも大好きなバンドが大好きなバンドをトリビュートしてくれりゃ、それでもうオールオッケー♪

興奮の100点満点!その場合、全曲中、その一曲で大いに良しとします♡

逆に、期待薄やったのに収穫大ってのもあるし、アレンジがツボに嵌ると、そこで初めて知ったバンドのオリジナル盤買う事もあるんやしね。



この盤はそんな中でも大好きな盤なんやけど、これは大物揃いやねぇ。

まぁ、大物であっても聴かないモノもある訳で、余り俺的には重要な事ではないんやけど。

それでもやっぱ、特筆すべきは、大好きなバンドが大好きなバンドを~、ってな私情や価値観だけで語る事も憚るくらい、ド興奮300%で聴いたのがこれ。



『DO YOU REMEMBER ROCK'N'ROLL RADIO』 by  KISS



交わるはずの無かった(って思ってた)両者の融合、メジャーシーンとアンダーグラウンドシーンってスパッと分けんのはあかんよね。

でもほんま、アレンジもこのバンドらしいキャッチーなハードロック仕様に調理し直し、すっかり自分達のモンにしてて、さすがやね。それに、愛を感じる。やっぱキャリアが違うやね?

ジョーイとディーディーが逝った後の融合。逝ってなかったら?ってな事考えるんは野暮ですわな。


これ以外にはプリテンダースとトム・ウェイツが良かった。

大音量で聴いてたら寂しさもちょびっと和らいだ気がする。様な気がする(笑)



やっぱ、音楽の力は偉大やっ!って思いで締めくくる!コトにしときます♪

 
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もう、残りの余生は細胞の欲する音のみを聴いていくのです。

 
 
 
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