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人生さそわれるうちが華

58ビョウ デ デンセンシタ オイチャン ノ アジト

 

うんざりのダブルを水割りで


Edit Category ぼやき

何やらず~っと音楽遍歴いうか思い出だけをぼやいてしまってまして。

思い出だけやなく“今”ふと思った事があったのでちょびっと綴ってみます。

ふと思ったっていうても、いっつも思ってる事を又今ふと思っただけの事なんやけど。



内外問わず、昔の時代を彩った沢山のバンドが再結成するのを今でもぎょ~さん目にします。


俺、再結成否定派でも何でもないし、別に全然かまへんねやけど、その再結成を取り巻く波っちゅうのをどれだけ客観的に捉えてるか。そこはちゃんと射抜いててほしいわ。

他にやる事無いから、「イエィ!帰ってきたぜ!」ちゅうのはやめてくれ。

他に何やってもうまい事いかんので昔取った杵柄だけを振り翳し、「結局俺達はこうなるのが運命だった!」ちゅうのもおんなじぐらいやめてくれ。


ジョン君みたいにスパッと言うてくれたらスッキリするで応援するけどね(笑)


ここら辺の所、射抜いてるか射抜いてないかだけで再興奮の再結成か虫酸が走る再結成かにビタッと俺の中では分かれる。


勿論、今のこの日本の苦難の時、大義名分有りきの一回限りの再結成とか、期間限定とか、そんなのは言わずもがなみんなが手を取り合って大きな力を与えてあげて欲しい。音楽の力は計り知れやんの俺も十分体験済みやから。

でもそれを大義名分のふりしてぬけぬけ活動再開とか、出て来そうやもんなぁ。

えっ、もう出て来てる?(笑)

そんなん懸命に戦っている人に失礼や。怒られんで。

ひとつのバンド一途にず~っと時代の波と戦いながら続けている現役選手もぎょ~さんいれば、後戻りせず、後ろ振り向かず、バンドを変えてでも尚今を走り続けている現役選手もいるやん。

そんな選手達にも失礼や。怒られんで。



伝説の・・・とか、カリスマ・・・とかうんざりやわ。

諸行無常と板挟み


Edit Category めんたいロック Tagged  思ひで回顧 

ルースターズの次はこれ。



THE MODS 1st  『FIGHT OR FLIGHT』

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これは、高校入ってすぐの頃、先に友達が買ったんやけど借りて聴く事はせず自分のが欲しくて負けじとすぐ買った。


これも他の九州モンと同じくFighting 80’sでビッチリ網膜と鼓膜に刷り込みましたんで。

このバンドは所謂、めんたいロックの括りでは一番盤を買ったし、バンドでコピーもしたし、キーコの弾き方も真似たし(えらそうに)、ファッションも真似たし、ライブも数えられやんくらい通ったバンド。



でも、当時この類のロックバンドでドラマ出たり(もう高校はいらないやったっけ?)

CM出たり(maxell カセットやったね。俺ジャンパー当たったよ!)

歌番組出たりの(森ヤンナイス返しの 笑 ) 

そんなハシリやったやんね。

当時のインディーズシーンのパンクス達にブーブー言われてたもん。

俺はそのインディーズシーンも大好きで、複雑な思いで耳にしてたし(笑)

こっちが先やし、結果両方好きになってしもたモンはしゃーないわね。



話は元い。

諸行無常がバンドの常。そんな中、このバンドは28年間不動のメンバーやった。

2nd以降も大好きやし、俺自身1st 至上主義でも何でもないんやけど、結成当初のメンバーが掻き鳴らし続ける音にやっぱ俺は惹かれるみたい。全てではないけど。

だからこそ、長くやっていれば当然であろうサウンドが変わっていく方向性にも理解出来た。

継続は力なり。の思いもしっかり俺の中には根付いているし。

そやから、梶浦脱退の報を聞いた時は正直ショックやった。いやショックなんてもんやなかったな。

暫く何やるにも上の空の時間が只々続くくらい、ほんとリアルに頭に“ガンッ!”って来たから。

各々の気持ち解ってるつもりでも、解ろうとしてても、やっぱりね。



その時から、正直言うと初めて離れた時期があった。

やっぱりあの4人じゃないと・・・って頭の整理が出来やんかったのね。

でも2年ぐらい前からかな、何か思うモノが弾けていちファンに戻れた。

そやから、今は今のモッズをしっかり聴いてるし目に焼き付けてる。

年を俺以上に重ねて行くカッコいい大人達の姿を昔と変わらない気持ちで。 



最後の最後に、後悔せん様に・・・

ナンセンスの気付き


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ARBの次はこれ。

THE ROOSTERS 1st 『THE ROOSTERS』

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Fighting 80’sで見て、レコードが聴きたくて聴きたくて、ARB、MODSと共に先に画から入って来てたバンドで片っ端からのめり込んでいったバンド群のひとつ。



このジャケットも又、素ん晴らしいチンピラ風情がたまりません。


結局、このバンドはビッチリとは3rdの『INSANE』までしか聴かへんかったけど、濃密な3枚としてしっかりと俺の中に入ってる。その後の2枚は是でもあり非でもありかな。俺的には。



歌詞なんてまさしく、危うさと穏やかさ表裏一体の狂気と、ちゃっかり当時の俺自身の本心代弁者やったり(笑)言いにくい思いをスパッと爽快♪



そんな一曲お届けします。

Fool For You



高校の時、バトルロッカーズと併せてひたすらコピーしまくった時期もあったし、赤字でのライブハウスで遊んでる中、ビアガーデンで初ギャラもらったのもこの頃。ギャラなんて最初で最後やったけど。


大江の長い消息不明の間、酒席からのノリで、『戻って来い大江!キャンペーン』と題して2ヶ月程、『THE POOSTRS』結成した頃もあったなぁ。懐かしい。


そんなキャンペーンを展開したクセに、その何年後かの再結成解散ライブのフジロックは見たい様な見たくない様な、複雑な気持ちでいた。


大江以外は色んなところで見たり聴いてたりしてたので大江一人のね。俺には、ルースターズ=大江なんで。


でも、このバンドの場合は、巷の客寄せ再結成とは意味合いが全然違うし、長らく周囲から望まれて来たモノと一つのケジメなのである!っと。

そう素直に思えてしっかり見た。その時の真の大江を焼き付けた。

大江は確かに大江慎也であったし、周りを囲むメンバーの思いにも感情移入してしまいたまらんかった。


色んな思いが甦ってきて何故か涙腺が壊れてしもた。これは予想外やったけど。


見ようかどうしようか迷ってた自分をその時は思いっきり攻めました。


当時の尖った姿を勝手に期待するのはナンセンスで失礼極まりない事。

自分も変わり果てたおっさんになってるんやしね。

オブジェへの宣言


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Fighting 80’sの虜になり、沢山の日本のロックを知っていく中で欠かせなかったのがこれ。


ARB 『BAD NEWS』

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中学の頃、アリーナ37゜c とかいう雑誌だったかで記事を目にし、貸しレコード屋へ飛んでいった。

でも当時、アレキサンダー・ラグタイム・バンドどころかエー・アール・ビーとそのまま読む事も想像出来ず、自分で勝手にアーブって読んでた・・・アーブて(笑)

まだ貸しレコード屋には置いて無くて、貯めた小遣いで買ったかの記憶がある。


同じく早く聴きたかったルースターズやモッズはまだレコードデビューしてなかったんちゃうかな。

疾走するスピード感に乗っかかった日本語の妙、バンドとしての佇まい、当時見た(聴いた)カッコ良さ以上に今見ても全然色褪せず、十分過ぎるぐらいカッコええ。


凌、キース、一郎、サンジ、鉄板のメンツやな。これがARBと思う。

この後の『BOYS&GIRLS』のジャケなんか鳥肌立つわ。


img_1430719_26433309_0.jpg             


一応貼っておきました。カッコええよね!


凌とキースは勿論、一郎もこの頃はほんまシブイ!その後の事は封印しとく(笑)


当時、も一個のバンドでベースやり始めたばっかしの頃でサンジの弾き方もよく真似たりしてた。テクノポップバンドと並行してたんやけど(笑)


下手の横好きでそれなりに続け、沢山のベース弾きに思いを寄せた。

ディーディー、シムノン、ジャン、シン、狂児、晋太郎、エディ、キーコ、等々

紛れもなくサンジのベースもカッコ良かった!声を大にして言うときます!!


壁に立て掛けて、もう既に部屋のオブジェと化している俺のベースに向かって(笑)

 
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もう、残りの余生は細胞の欲する音のみを聴いていくのです。

 
 
 
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