FC2ブログ

人生さそわれるうちが華

58ビョウ デ デンセンシタ オイチャン ノ アジト

 

東海旅しぐれ ~フィナーレ~


Edit Category 名古屋パンクシーン Tagged  こっちのパンク 
東海旅しぐれのオープニングを終えた翌日、これを観に行って来た。



D3qvFR4UIAAlBph.jpg 


リョウちゃんやノンちゃんの名古屋少年時代に来た林間学校以来(笑)の再訪らしい、岐阜県 中津川まで。

今度はカッコいいオトナ達に触れに行きたかったからね♪


岐阜と言っても長野との県境。

賑やかな場所から離れた国道沿いにポツンと佇む地元老舗のライブハウスって感じも、到着がゴッドの出番(Hagalさん、ありがとう!)ギリギリになりそうで急いでスッ飛んでったのでハコの写真撮るの不覚にも失念...。

でも外に音が容赦なくガンガンに漏れ響いて、そこだけ何か異空間なカンジ♪


Kちゃんと久しぶりのY君とも再会出来て、さぁさ、さぁさとボルテージも上がり。


セッティング中にまずパシャリ!

IMG_5644.jpg 


まずは何を置いても、毎回、個人的にオレが大注目してるノンちゃんの風体から。

今回のノンは、いつの間にか南米一人ぶらり旅でもして来たかの様なスペクタルなファンキーさで今回も今回とてすんばらしい感動を授かりました♡

そして本編前から写真の如くアジリにアジリ倒して...そう!最初に言うておこう!この日のノンは“neo MAD NON”だったのであ~る!(neoだから前のMAD NONじゃなくね 笑)

それは今振り返って思うに、このハコ特有の客との距離感との誘惑ってのも絶対にあったと思てるんやけど。詳しくは後述。


まずは一発目の、又々予想の外した(笑)『泳いでいこうか』から声量、声圧がオレが今まで観た中では段違い。ガナリも入って声も裏返ったりで。初っぱなからよ。


IMG_5647.jpg 


早々に帽子を剥ぎ取り、髪を掻きむしりながら唄ってる様を見て、オレ何故か、“長い髪はおいらの自慢だから~♪ 切りたくないのさわかるか~い♪”って旋律が脳内で鳴った。

そして次の『Band Aids』で早くもノンが客側に降りて来て混じりに混じってみんな大暴発!みんながみんなマイクに齧り付いて大合唱♡今までで一番双方のテンションがMAXの“フ~ベビベビ、ベビ~フゥッ♪”やったな。

早くも二曲目から大汗かくゴッドのライブは初めてでござんした(笑)



IMG_5653.jpg 


キンちゃんの、ギタ~、リョ~ジオ~!っていう掛け声に毛穴が開いた『シンプルマン』、毎度オープニングソングにと予想を外すも(笑)毎回演ってくれて実は嬉しい『台湾経由』とブルージーポップな轟音が続き、『常識』ではKちゃんやY君や他の客も一緒に肩くんでゆらりゆられて大合唱♪もう一汗かいたわね。


IMG_5655.jpg 


良次雄とHagalがピョンピョンとずっと楽しそうにポゴってた『ハンガーガール』、『I space smile』は、イントロから絡むキンちゃんとキヨッさんの疾走感が大好きなんでいつもこのふたりを観てる。この日も然り。会場全体が思いっ切り横揺れに揺れてた『Bulu Buru』、客も(メンバーも!)みんなが一緒に合唱して始まり、バックコーラスを客が唄った『Rock'n Roll I.D』。

アンコールは『螺旋階段のブルース』、実はこの最後の最後にこの日のステージを振り返りつつ俯瞰で観れた気がする(笑)


ノンが縦横無尽に限りあるステージを占拠してたので(笑)終始上に上にリズムをキープしつつ、ノンの幾度のアイコンタクトや呟きに笑顔で頷き続けてた良次雄。

いつものソリッドでエッジの効いた爆音と共に、ノンのはっちゃけ気味の声圧に負けじとコーラスでガナってたキンちゃん。

今回はキヨっさんよりフロントの二人(勿論ノンと良次雄ね)の動向を(笑)見守り続けてた肝っ玉母さん的な包容感を感じたHagal。

前日、LAPIZ TRIOのライブだった為、連チャンで、終演後、“オレ疲れてなかった?”って言ってたキヨっさんも、そんなコト微塵も感じさせなかったいつものタイトで重厚で且つ、前がどんだけはっちゃけてもキチンと最後キレイに終わらせれる技(笑)を幾度も披露してくれてた。


今回のハコ、客とだけじゃなく、見ての通りメンバー同士の距離感も近くて、実際、キヨッさんまでの広さは8畳間くらいやったんちゃうかな?

オレが高校の時に、借金しながら(笑)利用してたスタジオぐらいに感じたもん。

だから、ちょっと動けばワンマイクツインボーカル出来るから今回特に多かった気がしたし、ノンと良次雄が何かしょっちゅう耳元で話してて笑顔でお互い頷いてたり。

それでいて音が全然籠もらずに、真っ直ぐ前に届いてくる感じで重厚ないい音してたしね♪

それに、返しのPAも前方には置いてなくて、段差も20センチぐらいで客側に踏み込んでいく距離感もメッチャ近い。

何か、スタジオライブ的な一体感。客と演者も演者同士も。だから、ノンと客が一体化した多くの時間も必然だったのと思う。

今まで行ったゴッドのライブで着てたTシャツが汗でここまでズクズクになるコト無かったもん。帰り寒かったし(笑)



そして最後に!

この日のステージ場での個人的MVPは間違いなく、全編踊りまくりのアクションスター!ノン!

終始、形容不能の動きでダンスしまくりのアジリまくり、変速ステップでクネクネしたり、両手広げて片足踏み鳴らしたり、あっ、そうそう!マリオネットみたいに操り人形のポーズまでしてた(笑)。

何か、常に動いてる様はビアフラを通り越してたのよ(笑)


そして、この日、間違いなくオレのMVPに輝いた曲は、本編最後の曲!

確かにノンは『山あり谷あり』って紹介した。

良次雄も確かにイントロ弾き出した。

でもその刹那、イントロが『ストジャン』の甲高いリフに変わっていった。

正しくトランスフォーマーよろしく見事に変体していったのよね。テンポアップするトコロでの『ストジャンちょびっと入りますよバージョン』は
ココで聴いたコトあった。

でも、アタマからケツまでの『ストジャン』は初めて聴けた♪
サブイボ、ブワーーーーッて出たなぁ...そしてそれは、オレのまだ嵌まってなかったピースがピシッと音を立てて嵌まった瞬間だったのよ♡



IMG_5657.jpg

この日のセトリ



最後の最後に。

いつも、オレが綴るライブレポには、ちゃんとした曲レポは無い(笑)オフィシャル公認のGOD教授に全部おんぶに抱っこしてるから(笑)

でも、今回は参加叶わなかった教授の思いを受けて、全く以て慣れない全曲レポを敢行してみた次第も。

記憶とスマホ頼りに脳内から捻り出し尽くしてみたけど(思い付いたトコロは、即メモして 笑)多分あっちゃこっちゃ勘違いしてるトコロあると思う。いや、絶対ある!はず!

でも、“neo MAD”ノンちゃんだったのを目に、『ストジャン完全版』を耳に、したのは少なくとも紛れのない事実です(笑)


今度は高円寺で9月かぁ...それも連休...

ツーマンやからタップリ楽しめそうやし、何とかして行けやんもんかなぁ。

只、ロックオンするにも照準が遠すぎて(笑)今は何ともも、今回も出すよ!季節外れの短冊、じゃない!今回は前倒しの短冊を!

願えば!叶う!はず!

ちゃんちゃん♪


教授~!こんなトコロでご勘弁を~!!(笑)



追記:前日、THE MODSのギタリストである苣木のライブに行って気持ち良~くなった翌日、このライブでもひとつ気持ち良~くなって、遙か昔を思い出せば、当時何かと目の敵にされてた筆頭のメジャーバンドと、それとは一線を画したシーンでの最重要バンドのライブを二日連チャンで目にすることが出来た。

オレは両方のシーンが正直に好きだったので、隠すコト無く開けっぴろげに聞いてたけど、両方の好みが交わってるのは邪道的な空気が当時あったのも確か。

でもこれだけの長い時間を経ても、両者(自分自身もそこそこに)が健在で、当時と変わらず両方のシーンに浸っていれるコトが何よりも嬉しい。

カッコいいオトナを観に行ったオープニングから、カッコいいオトナに触れに行ったフィナーレまで、奇跡の二日間完結!!

Newer Entry死んだものほど愛してやるさ

Older Entry東海旅しぐれ ~オープニング~

Comments

 
期待以上の濃~い記事ありがとう!
そうか、NON、もとい、neo MAD NON、そんなにはっちゃけてたのか・・・。
観たかったなぁ!!!
バンドの雰囲気がすこぶる良かったのが読んでて伝わったよ。
プレッシャーかけた甲斐があった(笑)
で、追記。
床にアタマ打ち付けたくなるほど頷けた。
まったく一緒、昔の想いも今の想いも。
さすが同士!
9月、高円寺でゆっくり話そう。
絶対だぞ!
 
 
プレッシャー半端なかったっちゅ~の(笑)!

でも、勘弁願ったので良かった!

ノンは弾けてたよぉ♪ 最初から最後まで。

あの時代、やっぱそやったよね。

それから40年近く経って、まだ浸っていれるってあの頃は夢にも思ってなかったもん。

爺になっても嗜好が変わっていなかったっていうのと、演者側がまだまだ現役でブッ飛ばしてくれてるコト。このふたつが繋がってないとこんな思いは出来ないんやもんね。ホント奇跡に感じる...。

9月!又次のプレッシャーを~(笑)

うん、でも絶対行ける様に最善の努力とロックオンボタンは片時も離さずに生活して参ります!!
 


 
12 2019
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

11 01


 
 
プロフィール

みん

Author:みん
もう、残りの余生は細胞の欲する音のみを聴いていくのです。

 
 
 
最新トラックバック
 
 
 
サブカテゴリ2

 
 
検索フォーム
 
 
ブロとも申請フォーム
 
QRコード
QRコード
 

ARCHIVE RSS