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人生さそわれるうちが華

58ビョウ デ デンセンシタ オイチャン ノ アジト

 

いっぱいメシ喰え!


Edit Category Family
新しい家族が増えた。


孫ではない。

 


こいつ。



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豆柴の女の子。生後4ヶ月。


 

名前はじゅう


子供達がまだまだバブちゃんの頃だった時の完全な身内ネタから付けた。

 


17
年間一緒にいた前の子が旅立ってから6年の間が空いた。


ガキの頃から今まで犬を飼うコトは欠かさず、半年すら空いたコト無かったのに。

 


又、飼いたいなぁと思う反面、一周忌の1年、三回忌の2年を過ぎても、正直前の子が逝った時のコトを思い返すとしんどかったのよね。年を取った分、長年一緒に暮らした者と別れる辛さは尋常じゃなかった。若い時に比べて。気持ちも身体も。もうあんなの勘弁やなって思ってた。

 


でも、七回忌の6年を期に墓に入れてやり気持ちを切り替えた。嫁と子供達はいつオレが立ち直れるか、どうやって立ち直らそうかと3人で色々企んでたみたいやけど()

 


そして何より、同い年(ってのは大事)の同士の相棒、ゆめ吉クンの動画を見る度、口角が上がって背中を押された思いも過分にある()

ゆめ吉クンはジョニサン似で、ウチのはやんちゃしてる時、テリーホールの目になってるけど(笑)

 

もう一人家族を増やすってコトはいつかはお別れせなあかん時も来る。でもそれまでの出来る限りの長い間、こいつが引き出してくれる笑顔で毎日を暮らしていきたいなって思いが上回った。天秤に掛けて。



でもホント、も一回子育ての気分。下痢が続いて病院通いしたり、毎日の体調管理に気を揉んで、快方に向かうとホッと胸を撫で下ろしたり。

 


でも今はすっかりこいつとの生活に浸ってる。

 


好きな音楽聴きながら晩酌の時間に毎日話しかけてる。


こいつ中心に我が家が廻ってる。

 


オレだけじゃなく家族みんなの欠かせない存在になってる。


みんな笑顔が増えてる。



こいつより長生きせななって思ってる()

 


ちっこい体から発するパワーってスゴいのな

 

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町田 康が、町田町蔵を唄ってる動画を見た。


ジョンライドンがジョニーロットンを唄ってるのより1000倍サブイボ出た。



DVD
リリース無いかな?無いわな()


献杯


Edit Category こっちのパンク
参列をしてきた。


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ここへ。


この日はオレのミチロウ告別式。


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節目の一日にしたかったので何としても行きたかった。そして、献花台の前でしっかり手を合わせて来た。


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バラエティに富んだ素晴らしい音楽葬だったと思う。

只、年寄りには長過ぎた(笑)ある程度とは思ってたけど、17時開演の22時終演の5時間て!降りて来てたミチロウもしんどいで(笑)


勿論ソールドアウトだったので立錐の余地無く突っ立ったままの開演後最初の45分でオレはギブ(笑)多少動いてりゃまだ楽なんやけどね。

実は前日に、寝違えたのか捻ったのか腰が痛くて、猫背のまま足を引き摺りながら遙々お江戸まで向かった年寄りには5時間立ってるなんてとんでもないハナシ。喫煙所行ったり、物販横のモニターで見てたり、階段で休んでたりしてちょいちょい出入りしてた。何やかんや3分の2休んでたんちゃうか(笑)


演者的には、先月のイヌイジュン還暦&バイバイミチロウと銘打った高円寺でのライヴとは対局のメンツ。(こっちの裏追悼も行きたかったけど予定調整検討してた矢先ソールドアウトで叶わず)

でも正直、この日の謂わば表追悼式に誰が出演するのかっていう興味も、誰を見たいも何が聞きたいとかも一切無かった。だから演者の写真は今回一枚も撮ってない。


圧巻だった、達也、久土、坂本に切腹ピストルズが絡んだ「ロマンチスト」「解剖室」初め、沢山の演者が各々の色でミチロウに聴かせてた。その他もサブイボの出る瞬間が沢山あった。でもこの日の曲レポもしない。


只、各々の演目に関して個人的に思ったコトをひとつだけ。

後半のセットユニットの何処かで、何か一曲だけでええからボーカルを抜いたインストで演ってほしかった。ミチロウが唄ってたその時のアレンジのまんまのを。ミチロウが唄っていたパートをオレは感じたかった。声を想像したかった。ステージにミチロウのギターが置いてあったから尚更。そして何よりミチロウも一曲ぐらい唄いたかったと思う。


今回、ステージの右側の大型スクリーンで開演前はライヴの映像が、演者間のステージセッティングの間は最初期から時系列でスライドショーとして流れてた。

ミチロウの死を改めて実感し、受け入れ、オレの中に真の節目が付けれた気がしたのは勝手ながらこっちの方。


今回来れて本当に良かった。

何より公式の告別音楽葬に参加したかった。

それは多分、清志郎の告別ロック葬に参加したかったのにどうしても出来なかった悔しい思いも残ってるんやと思う。清志郎の時はなかなか節目が付けれやんだから。


好きだった人もいつか死ぬ。それは早かれ遅かれ必ず受け入れる。只受け入れ方がオレには大事。自分の中の節目の付け方っていうのがさ。


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こういうのはいつまでも胸に留め置いていたい。




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気に入ったのは別に撮って(笑)


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こっちも。



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こんなんもらった。


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際になって配布されるの知ったんやけど、ひとつづつミチロウ使用済とかのピックが付いててサインが入ってたら当たりらしい。勿論ハズレ。


そして、この日の記念にこれを買うて来た。


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これ着た日は、献花台の前で合掌したこの日のコトを思い出そう。

そして、節目の付けれた心でこれからもミチロウの音を聴いて行こう。


今度はオレが死ぬ日まで。


令和元年10月14日に献杯。



どーでもよくない!でもそんなことどーでもよかった!


Edit Category こっちのパンク
教授より先に綴るのも憚れますが...


明日からの三連休、バカ忙しいのでお先に失礼おば!


この間、これを観に行ってきた。

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再びここへ。


オキシドールから6年ぶり。そんなに時間が経ったのか?う~ん、信じられん。オレはまだ40代だったのか(笑)


今回のお江戸遠征も、恒例且つオレの楽しみのひとつでもある“ゴッドが好きな愉快な老若男女たち”(今回は8人!)との前呑みから始まり。

あれやこれやをみんなとペチャクチャ話しながら楽しかったなぁ。GOD教授と、悲しみに暮れたあの日以降初めてミチロウのハナシしたり、話したかったワン公のハナシも出来たし。東海地方からの出席率高しで心強かったし(笑)、オレここでは何回も言うてるけど、地元でこんな風にハナシ出来る友達皆無やからね。みんな出っぱらって地元残留マインドパンクスの辛いトコロなのよ。


そしてそして、最後に恒例の『オープニング曲予想大会』となり。

「ストジャン」だったり、「螺旋階段~」だったり、「Band Aids」だったり、色々出たけどオレは初志貫徹!今回もこれで行くぜ「台湾経由」だ!!んで、やっぱりチ~ン...

しかし、ここまでオレの行った全回、この曲をプッシュしてたのに、今回他の曲を選んで、裏をかかれる赤っ恥を聖地高円寺で晒すぐらいなら逆に清々しかったわい!

そして、この曲はオープニング曲の花形以上にすんげーカタチに変貌してたしね♪(後述)
 

ほろ酔いで、みんなでぼちぼちとハコ入りしたらニッキーが演ってた。オレは昔のニッキーしか知らんけどこの人は変わらんねぇ。幾つになってもキュートで。

それよりか、特筆しておきたいのがハコパンパンで“オレと愉快な老若男女たち”がたむろってた後ろのドリンクカウンター近辺が楽屋とトイレの通り道でメンバーが用足しに行くたんびにイエィイエィ騒いで品の無いコトかくの如し(笑)でもそれがサイコー♡なんやけど!


そしてイェイイェイ気分のまま、するすると最前まで移動し、さぁ!なんじゃ一発目ぇ~!ん?ん?ん?ガビーーーーーーン!!!

な、な、なんと、『Dodemo iize』って!!!どーでもよくない!(笑)今まで演ってなかった曲をやるってのは風の便りで聞いてたにしても!今回の予想も案の定大外れやったにしても!誰がこの曲をノンが唄うと思う?ホンマ耳を疑ってからブッたまげ直したよ。

でも、それがゴッドなのってオレは思ったりもする。大阪の時の『スローモーション』の時然り、色んな予定調和なんぞを木っ端微塵にするところがさ。

うん、初っぱなからハコ全体がグルーヴしてひとつになった!掴みはオッケー(過ぎた)♪


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今回のはオレが今まで観た中でサイコーのステージ。バンド体としてね。



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今回のノンも客より何より一番自分が楽しそうにステージでハッチャけてた。『台湾経由』の時なんて何ていやらしい顔をしてたか(笑)いつも注目してる風体も予想の遙か2つ上を行く様で。今回は和柄!形容が出来ない(笑)桃が見えたので何か桃にまつわる神話の人物なんかなぁ?

そして偶然、ライブ終わりにトイレで二人になった時、リアルタイムのオキシドールを観れなかったコト、再結成した一発目SARUやこのShow Boatにも足を運んだオレの思い入れを伝えるコトも出来た。スタークラブが一番ヤバかったのって、オレが観るの一足遅かった、G.狂児、B.EDDYだった頃ってコトも聞けて激後悔...でもトイレの神様サンキュー(笑)


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キンちゃんはオレのこんなブログの拙いライブレポを見てくれてるらしく、"嬉しいよぉ、もっともっと頑張ろうって思うもん!"とか言ってくれたり、例えお世辞でも嬉しかったな。それに、加入した頃パンクのエッセンスを今一度自分が前面に表現したかったっていうのも至極納得で、ジョニ山サン吉ジョニ川ロト男の風体もそんなコト聞くとありがとね!って思うよね♪


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Hagalはここまでの5年間、一番大変だったろうし、一番頑張って来たと思う。ライブ終わりの後席で、色んな大変さを直に耳にした。そりゃそ~よね。何十年もこの音を響かせ続けてきたプロフェッショナルの中に混じって。そして、今回も今回とて、オープニング曲やら新曲やらアレンジ違いやら(笑)なんちゃってベーシストのオレが言うのも何やけど、『螺旋階段~』や『ブルブル』のベースってグルーヴ感出すのメッチャ難しいと思うしさ。今回もいっぱい練習したんやろな。


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キヨッさんはライブ前とライブ後に挨拶程度しか話せやんだけど、バンド体としてスタートした稲生座のあの時から中央に鎮座し、それ以降も前面180°に常に目を配り、このバンドの陰番的存在で支えて来てくれたコト、ホントありがとうよね。そして、バンド体として熟成されて来た今はそれを気にすることなく自分もスイングしてる感じ。実はこの人が回を重ねる事に変化してるんかも!って改めて思った。


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そして良次雄!今回はキレッキレにキレてた。リフもソロも。オレがマストにしたこの時以上に!

何か嬉しかったなぁ。ステージを音で引っ張っていく気概の良次雄がさ。

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この姿で『Crying time over』のイントロ弾く姿はサブイボ出たよ。後席で聞いた『台湾経由』のコード変えも直で聞いて、常に変化、進化してるゴッドの"今"を感じた。オープニングの曲も今のゴッドならサイコーって思ってピックアップしたんかな。そして、良次雄在籍中の原爆は、昨今世に出た様々な音源よりもっともっとパンクだったとか色んなハナシを聞けて耳がダンボになりました。

この日のセトリ

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アンコールは一曲だけやったね。


新曲『ルート99』(99て 笑)の時なんて、まさかこの期に新曲とは思えへんかったから、えっ?この曲知らん...何でや?オレにゴッドの聞いてない曲なんてあったんけ?実の実のホントのオレはゴッドのゴッぐらいしか知らなかったんけ?という錯覚に陥ってしもたやんけ(笑)

でも、ナナメ揺れの“らしい”曲でポップでキュートですんごい良かった。この曲、も一回聞きたいなぁ。

個人的に嬉しかったのは『赤裸々Ride on me』が聞けたコト。弾けてもーたよね~!オレ初めて聴けたし。

そして前述した『台湾経由』は、コード変えの、ど・ブルースに進化して。

オープニング予想を外したのなんてなんぼのもんじゃい!すんばらしくいやらしいアレンジに尿道が緩んだっちゅ~の。

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ノンが客と一緒に暴発し、メンバー全員順番にコーラス煽った『常識』もサイコーだった♪


そして、もっとやれ!もっとやれ!~と連呼された挙げ句、出てこ~い!いるのは解ってるんだ!っと客が煽りに煽ったアンコール(笑)では今回初めて最初からどストライクに甲高いリフで始まった『ストジャン』、やっぱやっぱ名曲よね。

客のノリもスゴかった。オレ最前で後ろからズンズン感じたもん。うん、今回もサイコーのライブだった。そして、際の際まで行けるかどうか決まらずソワソワやったけど、無事東京まで行けてホントに良かった。いつまでも観れるとは限らへんのやからさ。


最後に。

ライブ終わりのハコでそのまま打ち上げとなり、一緒に混ぜてもらった後席。上記のネタ以外はオフレコネタ多数も、濃密な時間を満喫させてもらった。そして、古き良き名古屋パンク時代の生き証人の大にいさん(今回訳あって急遽駆け付けたらしい)から聞いた色んな貴重なハナシはオレの宝物ボックスに仕舞った!

オレのパンクアティチュードは日本のどこからでもない!名古屋のパンクから始まってる!それを再認識したとんぼ返りのお江戸旅、完結!!


みんな、ありがとう!

死んだものほど愛してやるさ


Edit Category こっちのパンク
今日はこれを部屋でも車でもずっと聴いてた。


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オレはその時その時ずっと聴いてきた。

ジョーイ、ディーディー、ジョニー(ラモーン)、トミー、ジョニー(サンダース)、カート、ジョー、シド(バレット)、ピート、アケミ、シンタロウ、タム、清志郎、マリ、マーちゃん、トシ、島ちゃん、etc。


そしてミチロウも。


いなくなってから声が聴けなかった人も知ってる。気持ちもわかる。

でもオレは、前述のみーんな、その時その時ずっと聴いてきた。いつも以上に。

それがオレの追悼の仕方。


でもこれは追悼って意味だけじゃなく聴いてた。

就職先はスターリンだった漢と就職元だった漢の再融合の世に出た記録。


ゆらりゆらりといい感じで浸ってたのに『午前0時』で何故か涙が出て来た。

何でかはわからない。

旋律なのか歌詞なのか声なのか、良くわからない。



オレはこれからも聴いていくよ。みんなの音を。

何時ぞやの昔のオレは、みんなの音を急にパタッと聴かなくなった時が来たとしても、それに変わる刺激的な音が耳に入って来るなら、それはそれである意味大いに妙と思ってたけど、今は違う。

なんか、ミチロウの死でとどめを刺された様な気もする。気ね。


オレはみんなの音をずーーっと聴いていく。

こうなったら寿命か、しぶとく生き延びてたら耳が聞こえやんよーになる時まで競争よ(笑)

東海旅しぐれ ~フィナーレ~


Edit Category 名古屋パンクシーン Tagged  こっちのパンク 
東海旅しぐれのオープニングを終えた翌日、これを観に行って来た。



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リョウちゃんやノンちゃんの名古屋少年時代に来た林間学校以来(笑)の再訪らしい、岐阜県 中津川まで。

今度はカッコいいオトナ達に触れに行きたかったからね♪


岐阜と言っても長野との県境。

賑やかな場所から離れた国道沿いにポツンと佇む地元老舗のライブハウスって感じも、到着がゴッドの出番(Hagalさん、ありがとう!)ギリギリになりそうで急いでスッ飛んでったのでハコの写真撮るの不覚にも失念...。

でも外に音が容赦なくガンガンに漏れ響いて、そこだけ何か異空間なカンジ♪


Kちゃんと久しぶりのY君とも再会出来て、さぁさ、さぁさとボルテージも上がり。


セッティング中にまずパシャリ!

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まずは何を置いても、毎回、個人的にオレが大注目してるノンちゃんの風体から。

今回のノンは、いつの間にか南米一人ぶらり旅でもして来たかの様なスペクタルなファンキーさで今回も今回とてすんばらしい感動を授かりました♡

そして本編前から写真の如くアジリにアジリ倒して...そう!最初に言うておこう!この日のノンは“neo MAD NON”だったのであ~る!(neoだから前のMAD NONじゃなくね 笑)

それは今振り返って思うに、このハコ特有の客との距離感との誘惑ってのも絶対にあったと思てるんやけど。詳しくは後述。


まずは一発目の、又々予想の外した(笑)『泳いでいこうか』から声量、声圧がオレが今まで観た中では段違い。ガナリも入って声も裏返ったりで。初っぱなからよ。


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早々に帽子を剥ぎ取り、髪を掻きむしりながら唄ってる様を見て、オレ何故か、“長い髪はおいらの自慢だから~♪ 切りたくないのさわかるか~い♪”って旋律が脳内で鳴った。

そして次の『Band Aids』で早くもノンが客側に降りて来て混じりに混じってみんな大暴発!みんながみんなマイクに齧り付いて大合唱♡今までで一番双方のテンションがMAXの“フ~ベビベビ、ベビ~フゥッ♪”やったな。

早くも二曲目から大汗かくゴッドのライブは初めてでござんした(笑)



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キンちゃんの、ギタ~、リョ~ジオ~!っていう掛け声に毛穴が開いた『シンプルマン』、毎度オープニングソングにと予想を外すも(笑)毎回演ってくれて実は嬉しい『台湾経由』とブルージーポップな轟音が続き、『常識』ではKちゃんやY君や他の客も一緒に肩くんでゆらりゆられて大合唱♪もう一汗かいたわね。


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良次雄とHagalがピョンピョンとずっと楽しそうにポゴってた『ハンガーガール』、『I space smile』は、イントロから絡むキンちゃんとキヨッさんの疾走感が大好きなんでいつもこのふたりを観てる。この日も然り。会場全体が思いっ切り横揺れに揺れてた『Bulu Buru』、客も(メンバーも!)みんなが一緒に合唱して始まり、バックコーラスを客が唄った『Rock'n Roll I.D』。

アンコールは『螺旋階段のブルース』、実はこの最後の最後にこの日のステージを振り返りつつ俯瞰で観れた気がする(笑)


ノンが縦横無尽に限りあるステージを占拠してたので(笑)終始上に上にリズムをキープしつつ、ノンの幾度のアイコンタクトや呟きに笑顔で頷き続けてた良次雄。

いつものソリッドでエッジの効いた爆音と共に、ノンのはっちゃけ気味の声圧に負けじとコーラスでガナってたキンちゃん。

今回はキヨっさんよりフロントの二人(勿論ノンと良次雄ね)の動向を(笑)見守り続けてた肝っ玉母さん的な包容感を感じたHagal。

前日、LAPIZ TRIOのライブだった為、連チャンで、終演後、“オレ疲れてなかった?”って言ってたキヨっさんも、そんなコト微塵も感じさせなかったいつものタイトで重厚で且つ、前がどんだけはっちゃけてもキチンと最後キレイに終わらせれる技(笑)を幾度も披露してくれてた。


今回のハコ、客とだけじゃなく、見ての通りメンバー同士の距離感も近くて、実際、キヨッさんまでの広さは8畳間くらいやったんちゃうかな?

オレが高校の時に、借金しながら(笑)利用してたスタジオぐらいに感じたもん。

だから、ちょっと動けばワンマイクツインボーカル出来るから今回特に多かった気がしたし、ノンと良次雄が何かしょっちゅう耳元で話してて笑顔でお互い頷いてたり。

それでいて音が全然籠もらずに、真っ直ぐ前に届いてくる感じで重厚ないい音してたしね♪

それに、返しのPAも前方には置いてなくて、段差も20センチぐらいで客側に踏み込んでいく距離感もメッチャ近い。

何か、スタジオライブ的な一体感。客と演者も演者同士も。だから、ノンと客が一体化した多くの時間も必然だったのと思う。

今まで行ったゴッドのライブで着てたTシャツが汗でここまでズクズクになるコト無かったもん。帰り寒かったし(笑)



そして最後に!

この日のステージ場での個人的MVPは間違いなく、全編踊りまくりのアクションスター!ノン!

終始、形容不能の動きでダンスしまくりのアジリまくり、変速ステップでクネクネしたり、両手広げて片足踏み鳴らしたり、あっ、そうそう!マリオネットみたいに操り人形のポーズまでしてた(笑)。

何か、常に動いてる様はビアフラを通り越してたのよ(笑)


そして、この日、間違いなくオレのMVPに輝いた曲は、本編最後の曲!

確かにノンは『山あり谷あり』って紹介した。

良次雄も確かにイントロ弾き出した。

でもその刹那、イントロが『ストジャン』の甲高いリフに変わっていった。

正しくトランスフォーマーよろしく見事に変体していったのよね。テンポアップするトコロでの『ストジャンちょびっと入りますよバージョン』は
ココで聴いたコトあった。

でも、アタマからケツまでの『ストジャン』は初めて聴けた♪
サブイボ、ブワーーーーッて出たなぁ...そしてそれは、オレのまだ嵌まってなかったピースがピシッと音を立てて嵌まった瞬間だったのよ♡



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この日のセトリ



最後の最後に。

いつも、オレが綴るライブレポには、ちゃんとした曲レポは無い(笑)オフィシャル公認のGOD教授に全部おんぶに抱っこしてるから(笑)

でも、今回は参加叶わなかった教授の思いを受けて、全く以て慣れない全曲レポを敢行してみた次第も。

記憶とスマホ頼りに脳内から捻り出し尽くしてみたけど(思い付いたトコロは、即メモして 笑)多分あっちゃこっちゃ勘違いしてるトコロあると思う。いや、絶対ある!はず!

でも、“neo MAD”ノンちゃんだったのを目に、『ストジャン完全版』を耳に、したのは少なくとも紛れのない事実です(笑)


今度は高円寺で9月かぁ...それも連休...

ツーマンやからタップリ楽しめそうやし、何とかして行けやんもんかなぁ。

只、ロックオンするにも照準が遠すぎて(笑)今は何ともも、今回も出すよ!季節外れの短冊、じゃない!今回は前倒しの短冊を!

願えば!叶う!はず!

ちゃんちゃん♪


教授~!こんなトコロでご勘弁を~!!(笑)



追記:前日、THE MODSのギタリストである苣木のライブに行って気持ち良~くなった翌日、このライブでもひとつ気持ち良~くなって、遙か昔を思い出せば、当時何かと目の敵にされてた筆頭のメジャーバンドと、それとは一線を画したシーンでの最重要バンドのライブを二日連チャンで目にすることが出来た。

オレは両方のシーンが正直に好きだったので、隠すコト無く開けっぴろげに聞いてたけど、両方の好みが交わってるのは邪道的な空気が当時あったのも確か。

でもこれだけの長い時間を経ても、両者(自分自身もそこそこに)が健在で、当時と変わらず両方のシーンに浸っていれるコトが何よりも嬉しい。

カッコいいオトナを観に行ったオープニングから、カッコいいオトナに触れに行ったフィナーレまで、奇跡の二日間完結!!
 
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もう、残りの余生は細胞の欲する音のみを聴いていくのです。

 
 
 
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